2019-10-30 第200回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号
これは昨日見つけたんですが、米国ハリケーンのサンディに関する現地調査報告書で、「海外におけるタイムラインの取り組み」というのがあります。お配りした資料、ここには、ニューヨーク市で、タイムラインに沿って、事前に地下鉄車両の退避や機器類の事前撤去を行うということが、このように別添の資料でも出ておりました。
これは昨日見つけたんですが、米国ハリケーンのサンディに関する現地調査報告書で、「海外におけるタイムラインの取り組み」というのがあります。お配りした資料、ここには、ニューヨーク市で、タイムラインに沿って、事前に地下鉄車両の退避や機器類の事前撤去を行うということが、このように別添の資料でも出ておりました。
現在、現地調査報告書の完成に向けましてEUが作業を進めているところでありますので、今後とも、早期に輸出が可能となりますように鋭意手続を進めてまいりたいと考えております。 なお、各地の事業者の皆様方も様々に積極的な取組を進めていただいておりまして、事業者の輸出の積極的な取組を促進していきます観点から、輸出優良事業者の表彰というのを行っております。
資料をお配りしておりますけれども、住民団体の皆さん、立野ダムによらない自然と生活を守る会という皆さんが、「熊本地震直後の立野ダム予定地周辺現地調査報告書(速報)」というものを出されておりまして、それを資料として出させていただいております。 そのダムの予定地の周辺も、数々、地すべりが起きております。
また、土地家屋調査士が作成する現地調査報告書につきまして、これは任意的な添付書面ではございますが、現実に大きな役割を果たしておりますので、今後省令でその位置付けを明らかにするというようなことを考えております。 今後も登記制度の運用に当たりましては各専門職種の方々の意見を十分伺い、尊重しながら進めていきたいと、こう思っております。
○漆原委員 次に、本人確認情報だけではなくて、土地家屋調査士がつくる現地調査報告書、これについても制度上の位置づけをすべきではないのかというふうに思うのですが、この点はいかがになっておるでしょうか。
○房村政府参考人 御指摘のように、現在、表示に関する登記の申請におきましては、土地家屋調査士の方々が作成する現地調査報告情報、これが提出をされておりまして、非常に重要な役割を果たしているところでございます。 今回の法改正に当たりまして、現実に大きな役割を果たしている現地調査報告情報にも法制上の位置づけを与えるべきではないかという御指摘もございました。
このイラク人専門家の現地調査報告書、上村イラク臨時代理大使の現地調査報告書、出せないわけはないと思いますので、ぜひ委員長、理事会で協議していただいて、出していただきたいと思います。
○阿久津委員 それから、イラク人専門家の現地調査報告書、上村イラク臨時代理大使の現地調査報告書、これを、結論から言えば出せないということなんですけれども、なぜ出せないのでしょうか。
しかるに、先ほども申しました衆議院でのイラク特別委員会、この審議では、自衛隊が駐留するサマワ市の治安が安定している根拠とされた統治評議会をめぐる政府答弁は二転三転したばかりか、調査の名に値しない自衛隊先遣隊の現地調査報告などに加え、イラク情勢に対する政府の認識の甘さ、政府部内の情報伝達の不備なども次から次へと明らかになり、政府に対する国民の不信は日ごとに高まっております。
○国務大臣(福田康夫君) 政府の調査チームによる御指摘の現地調査報告、これは先月の上旬、内閣官房、防衛庁、外務省の担当が、イラクの国内において復興支援関係者との会談などを通じまして、今後の我が国の貢献に関して参考となる事項について報告を行ったものでございます。
まずお伺いしておきますけれども、政府の現地調査報告書は、四項目で「各国軍隊に期待される役割」という項目を設け、「自己完結的な能力を有する軍事組織の活動が果たす役割は不可欠。」と、こういうふうに述べております。 この法案で派遣しようとしている自衛隊というのは、この政府調査報告書でも言うところの各国の軍隊ということになりますか。 これはどなたですかね、官房長官ですか。
もう少し具体的に言いますと、UNEPの調査は、一九九九年のコソボ紛争で展開をした欧州各国軍の帰還兵にがんや白血病が発生をしたということによって、アメリカによって使用された劣化ウラン弾との関係が疑われていたわけでして、二〇〇一年の三月のUNDPの現地調査報告によれば、これは環境や健康への害はほとんどなかったということです。
川口国務大臣 手元に資料がございませんので、この日にちについては調べたいと思いますが、名前を申し上げたのはUNEPとWHOでありまして、そのうちUNEP、先ほどWHOについて言いましたけれども、UNEPの調査報告では、これは一九九九年のコソボ紛争に展開をした欧州各国軍の帰還兵にがんや白血病が発生をしたことによって、米軍により使用された劣化ウラン弾との関係が疑われていたわけで、二〇〇一年三月のUNEPの現地調査報告
○伊藤(康)政府委員 報告書の四ページに、本年五月ごろ藤倉航装の現地調査報告書等を焼却したという記述をしてございます。このうち、上司と申しますのは課長クラスの者でございます。調本のいわゆる原価計算を担当している課の一つでございます。
その現地調査報告書は小委員会見解書として、図解資料と英文訳まで含めて四部発表されたところでございます。これは大変わかりやすく書かれていますので、委員会の皆様にもぜひお読みいただきたいと思います。 ここでは、要点を三つだけ御紹介させていただきます。 まず一点目です。開催地となっている海上の森は活断層の真上にあるそうです。地震の巣の上で万博をするようなものと断言されています。二点目。
○内田善利君 農業立村ということですが、明日香村の産業別就業人口、これは現地調査報告にもありましたが、昭和四十五年までに第一次産業に占める割合が四九・四一%と比較的高水準であったわけですが、これが五十四年十月には二八・五%と大キくダウンしているわけですね。また、全戸数の五六%を占めている農業戸数を持ちながら専業農家はわずか一五%にすぎなくなっている。
それは主として四国電力が許可手続をしたその書類とか、あるいは原子力委員会の議事録、あるいは安全審査会の議事録、現地調査報告、あるいは八十六部会の議事録等々でございまして、時間の関係で細かく申し上げられないのは大変残念ですけれども、とにかく、そういった文書を資料として出すことを要求したわけでございます。
当時、現地に調査団が入りまして、阿具根調査団長の現地調査報告がございますが、この中にも、阿具根調査団長からも報告されておりますけれども、この問題に関しまして、特に高圧ガスだけではなくてガス事業法改正が必要ではないかという問題、改めて公聴会のあり方、それからガス事業法の一部改正等に関する必要性などにつきましても報告をされております。
たとえばこれは大阪のある一つの局でありますけれども、これは局の建物ですが、この中で、この日付は十二月十三日ですか、これは局の掲示板ですよ、局専用の掲示板に八鹿高校現地調査報告集会というので、十二月十一二日の集会を開いている。局の掲示板を利用してこういうものが開かれているわけです。
○山中国務大臣 ただいまの本委員会の沖繩現地調査報告にありました政府に対する要望事項について、所見を述べさせていただきます。 本年五月十五日の沖繩の祖国復帰を目前にして、いよいよ復帰準備も最終的な仕上げの段階に入ってまいりました。
○羽生三七君 アメリカの上院外交委員会の現地調査報告書では、米軍のカンボジア進攻がむしろベトナム戦争を長引かせた結果となったと報告をしております。それからまた、同じ外交委の発表によりますと、アメリカ・タイ秘密協定でアメリカがタイのベトナム派兵の費用を分担をしたことについて、上院でこれはきびしく批判されているわけですね。
○有馬政府委員 先ほどから議論になっておりまする請求権との問題ですが、これは私ども小笠原現地調査報告書という政府の報告書をたよりに考えているわけですが、これによりますと、米軍労務者につきましては、年金、失業保険その他の社会保障制度はない、こう言い切っているわけです。したがいまして、向こう側の制度によるそういう社会保障的なものはないという前提のもとに復帰後の臨時措置を講じたわけですね。
○有馬政府委員 この労災の問題は先ほど管理課長からもお答えしたとおりでございますが、先ほども申しましたように、現地調査報告によりますと、現地住民たる米軍労務者には社会保障の制度が適用になっていないということでございますので、労災の二人の補償につきましてどういう関係がそこに成り立っておるのか明確でない。
田中良男氏の現地調査報告、すなわち、中国に口蹄疫が撲滅して、現在発生のないことを認めると言ったそうではありませんか。しかるになぜ中国牛肉の輸入を認めないのか。この田中良男氏の現地調査報告ですね、口蹄疫は撲滅しているという報告を認められておるのに、なぜ輸入を認めないのか。